2013年9月21日土曜日

本の処分

急に思い立って、自宅の書架の本をかなり処分した。作り付けの壁面書架が床から天井まで、横幅6mくらいある。そのうちの2mくらいが私の本棚なのだが、最近置く場所がなくなり、文庫本が奥と手前の2列になり、さらに本の上に寝かせて置いた本もあったりしていたので、地震でもあったら危ないなあと危機感を覚えていたのである。
捨てることには快感があり、捨てだしたら調子に乗ってきて、この際全部捨てようかとも思ったが、何となく未練がある本もあり、また、買ったのに読んでいない本もかなりあるので、そうもいかない。結局、150冊程しか捨てることができなかった。捨てる本にはパターンがある。それは、
  • ハウツーもの。あまり買わないが、週末社長とか100億貯めるとか、そういう本が少しあった。
  • 技術的に中途半端な解説本。こういう本は電車の中で読むだけである。
  • 逆に、難しすぎて、今後も読まないと思う本。オートポエシスなんて本があった。
  • コンピュータ関係の本。ほとんど捨てた。 既に知識となったものと、今後も知識にはならないと確信できるものの2通りある。
そして、残った本は、
  • 気に入った単行本。村上春樹、百田尚樹、三浦しをん、林望、藤原正彦等が残っている。
  • 文学書。夏目漱石、森鴎外などは捨てることが出来ない。
  • 読んで面白かった新書。最近の新書はたいてい残した。
  • 一度読んでから捨てようと思った本。これが意外に多く、未練がましく残っている。次の整理の時に捨てることができるよう、それまでに読みたい。